SSブログ
父 作 ブログトップ

和室リフォーム その1 [父 作]

お姉ちゃんはあと少しで年長さん、そして来年には小学生。

学習机を置くために、和室の畳をやめて、フローリングに変える事にしました。

畳は踏んづけて折れたクレヨンの跡だとか、2人のお漏らしやらで汚れまくっています[たらーっ(汗)]

畳さん、6年間お疲れさまでした!




6年前の和室。


ビフォー.jpg


これを自分たちで壁紙を剥がして、壁を漆喰風に塗ったり、柱にこげ茶のニスを塗ったりして、今まで使ってきました。


アフター.jpg



畳を剥がすとすぐ下は砂になっていて、子供達テンション上がって大騒ぎしています。

たたみ.jpg


今日はお父さんの作業の邪魔にならない様に、私が子供達を外に連れて行きました。

お姉ちゃんは生まれて初めてゲームセンターの「わに叩き」にチャレンジ。

トロいので期待してなかったけど、真剣な眼差しで思った以上に頑張っていて、微笑ましかったです。

「楽しかった、胸が苦しくなった。」という感想。

2つ叩くハンマーがあったので、弟にやらせようとしたけど、ワニにかじられると思ったのか、半泣きで怯えて物陰に隠れてしまいました。

いつもは自分がワニとかサメの真似して大物ぶっているくせに(笑)

夜ご飯は、お父さんがバイトで臨時収入があったらしく、バイキングに連れて行ってくれました。

家族4人でバイキングに行くのは、思えば初めてです。

2人は初め普通にご飯をぱくぱくと食べていたけど、私が後半にフルーツやケーキやアイスクリームを持ってくると、目の輝きが変わりました[ぴかぴか(新しい)]

極めつけに『チョコファウンテン』(チョコレートフォンデュみたいなやつ)をやらせたら、声を出して笑っていました。

バイキングといえば、やっぱりデザートだよね〜[わーい(嬉しい顔)]

と、お母さんは思っています[黒ハート]




楽しい時にカメラを向けると、必ず変な顔をしてくれる弟!
nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

リビングの棚 [父 作]

お父さんが今、木で何か作るのがブームなようで、今度は居間に棚をつけました。

上の子供が生まれてもうすぐ5年、下の子は2年。

子供に触られたくないものは高い所に置いたりしているうちに、家の中はどんどんぐちゃぐちゃ、インテリアなんて二の次、三の次。

しかしふと気がつけば、いつの間にか下の子はもうすっかりおねえちゃんと仲良く遊んでいるし、夜中に起きる回数もグンと減ったし、お母さんもやっと、気持ちにゆとりが出来るようになってきました。

ここ数年、育児以外の本や雑誌を読むこと、育児以外のテレビ番組を見ること、子供用以外の音楽をきくことなど、時間は作れたとしても、どうもヤル気がおきませんでした。

息抜きや趣味だって、育児ブログに子供服の作成、何やっても子供がらみ。

でもこれからは、育児以外の本を読みたいし、自分の為の映画に音楽に…

服も子供にじゃなくて、自分のも縫いたいな〜

ホント、のんびりした気分のこの頃です。




へや.jpg



そんな事いって、ハッ、結局飾っている本は「だるまちゃんとかみなりちゃん」に「世界のこども部屋」でしたー[たらーっ(汗)]


ウッドデッキ [父 作]





お父さんがウッドデッキを作ってくれました。

前々からウッドデッキのある家を見ては、欲しかったんです。

これがあれば、「外に出たい」という子供の欲求をちょっとは満たしつつ、私も家の中で家事が少しは出来る!

しかも塀がない我が家、通りから家の中が丸見えなので、塀代わりにもなります。



ぷーる.jpg



家の中から見るとこんな感じで、やはり居間と地続きというか、段差がないとホント気軽に外に出られます[グッド(上向き矢印)]


子供達はここでプールしたり、かき氷食べたり、昼ご飯食べたり、絵を描いたりして遊んでいます。

親も夜にちょこっとだけ出てビールを飲んだり、たった2畳程度ではありますが、何だかこれ一つで生活がグっと楽しくなりました。

これから観葉植物を置いたりするか、来年のトマトなど家庭菜園もので緑を補うか、考え中です。

ちなみにウッドデッキの費用は材料費だけでだいたい6〜7万。

頼んで作ってもらうよりかは安いはずなのですが、この値段でウッドデッキを作る、という決断がなかなかつかずに何年も経ってしまいました。

日数は何と、お父さんが一人で作業して、たったの3日。

そんなもんで出来るものなのですねぇ〜



そして我が家で使ってきたこの小さいピンクのプール、空気を入れる周りの部分は3段なのに、上の一段に穴が開いてしまったようで、しぼんでしまいます。

そこで、とっても大きいプールをトイザらスで買ってみました。

しかしやっぱり水を溜めるのが大変で、大きいプールの出番はたま〜にだけで、結局この壊れた一段目ふにゃじにゃプールが手軽でこっちを出しちゃってます[わーい(嬉しい顔)]

見た目カッコ悪いけど、おとうとくんは少ない水でも「らっこ!」「あじゃらしの赤ちゃん!」「いるか!」などなど、おおはしゃぎ[るんるん][ぴかぴか(新しい)]

浅いプールは大喜びだけど、足の届かない深いプールは怖くて震えるへなちょこ君なのでした(笑)


父 作 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。